本の中の気に入った言葉
最近読んだ本と言えば絵本ばかりで、全くと言って良いほど小説が読めていないのですが…もともと読書が趣味の私。
以前は年間100冊くらい読んでいました。
その時に書いていた読書記録を久し振りに読み返してみると、印象に残った言葉や文章が記入されていて、「なるほど~」と思う事があったので記録しておきたいと思います。
記載されている順番は、私が出会った順番です。
『人生は長めのホームステイ』
『恐怖は敵をつくり、勇気は友をつくる』
『がんばれよ、ジョン。またいつか、同じ船で会おう!』
『そんなに悲しまなくていいよ。僕はずっと傍にいるよ。僕が最後にできること。-君の分まで泣いてあげる』
『神は、人を不幸にすることも、幸福にすることもできない。ただ出来事を起こすだけ。』
『「言いたいこと」言えないんじゃない。言わないんだ』
『みんなといることが楽しくて、相手への想いが叶う可能性は0に近くて、本当に好きだと思う相手に巡り合ったわけじゃなくても、でも運が良い。楽しいと思える時間を手にしている』
『「萩君、君のデラは見つかったかい?」「我、発見セリ」』
『・・・U2?なんだそれは。ローマ字読みしたら「ウニ」だ。ウニの新しいの、とはいったい何の話なんだ。寿司か。』
『世の中に嫌なやつはいない。価値観や行動パターンが違うだけ。しかし世の中には、嫌なやつがあまりにも多すぎる』
『ブレントはハリケーンの心配をするのをやめた。たとえこれが嵐でこわれても、嵐が去ったあとには新しい作品があらわれるだろう』
『変われるってことはいつだって可能性があるってこと。今日がだめでも、明日はうまくいくかもしれないってこと。絶対にあきらめるなってこと。』
『最後の最後の選択は自分にある。どんなに周りから押しつけられたような人生でも』
『光なら、星がありますわ。それでじゅうぶん』
『初めにグラブスが天と地を創造した。すべては闇だった。そして、グラブスは言った。「光あれ!」』
『まっすぐに見てくれてありがとう』
(自分のメモからの書き出しなので、字や文の間違いがありましたら申し訳ございません)
次回は、また読みたい!!と思った本等を紹介していければと思っています。